れっつたんぶる
面白がったり、笑い飛ばしたり、何かをたくらむ余裕を持ったり、
大いにしゃべったり、あちこち出かけたり、
エッチであることとか、同時に知に飢えたりだとか、
人に興味を持つだとか、大いに酒を飲んだりとか、
そういったことすべては体力の問題だ。
体力とは、体のどこかに貯めておけるようなものではなく、
自ら日々補給しなければ出せないものだ。

心のどこかで自分に嘘をついている人には体力は貯まらない。
本気で嬉しがったり、感動したり、面白いものに触れたりする、
そうやって得られたものだけが、楽しむためのパワーとなっていく。
それが「享楽的」ということだと思う。

野蛮でないと教養が出せないのと同様に、
知性がないと色気が出ないのと同様に、
享楽的であるにはパワーが要るものなのだ。
40歳くらいまでは人間は性欲があるので、暇な時もエロいことを考えてなんとかなるらしいのですが、40歳を過ぎると性欲が減退してくるので、エロイことを考えることも出来ず、酒に溺れていくケースがサブカル界隈ではすごく多いのだそうです。そんな時に、自分が情熱を持って深掘りした知識をその年できちんと自習して、今風の知識に再利用可能にするということが、長くサブカルで食う上で重要になる。これは読んでて深いとおもいました。切なくもありましたが。
判断に迷ったときは将来そのときのことをどう話したいかを考えて、胸を張って話せるように、いま物語を紡ぎなさい

株で大損したので、インターネットで
「株で絶対損しない(秘)方法」という情報を見つけて
3万円で買ったら、送られてきた封筒の中に、
一枚の便箋が入っていて、

「株をやめなさい」

とだけ書いてありました。

これは詐欺で訴えることができるのでしょうか?

調査されている限り唯一の例外が、現代の日本社会である。
 「現代の」というのは、1955年あたりまで、日本の殺人率のグラフはきれいなユニバーサル・カーブを描いていたからだ。
 その後、殺人率の年令分布が変わりカーブは崩れていったのである。何が起こったのか?

 まず総数として殺人(者)は減った。
 いわゆる「戦時中」を除いて、もともと日本の殺人率はほぼ同じ水準を維持してきたが、1950年代以降、この傾向は変わり、殺人率は減り続けた。
 しかし、これを年齢別に見てみると、均等に人を殺さなくなった訳ではないことが分かる。

 最大の変化は、なによりも若者の殺人が激減したことである。
 20代男の殺人率は、1994年には1955年の1/13になった。
 10代男でもやはり1/10に激減した。
 一方、50〜60代男の殺人率は半減程度しか減らなかった。
 最大の殺人者年齢層において殺人率が激減したことで、殺人率グラフのピークがなだらかになり、ユニバーサル・カーブからますます離れていったのである。

 いまや最も人を殺すのは50〜60代男である。
 少年犯罪を過剰に報道する傾向を、データベース化されている朝日新聞の記事を使って示した研究があるが、そうした影に隠れて、いつのまにか日本は「殺人おやじ」の国になってしまっていたのである。

 しかしなぜなのだろうか?

ゲーム会社も「成果主義」を採用したら、みんな過去のリメイクばっかりやりたがって
冒険する奴がいなくなったんだよなw

日本人は挑戦させるより安心させたほうが(良い意味で)変態的な行動を取ると思う
「ネコってどんな動物?」

・したいようにする
・人の言うことを聞かない
・行動が予測できない
・都合のいいときだけ声を出してなく
・気まぐれ
・部屋に長い毛を落としていく
・こっちが一緒に遊びたいときは一人でいたがる
・こっちが一人でいたいときは一緒に遊びたがる

結論:ネコは女といっしょ




「イヌってどんな動物?」

・寝そべるのは家の一番いい場所
・ほっとくと散らかし放題
・おもちゃがあれば一日中機嫌がいい
・アホヅラに腹が立つこともあればアホヅラがかわいいこともある
・都合のいいときだけ声を出してうなる
・おねだりが上手
・こっちが一緒に遊びたいときは一緒に遊びたがる
・こっちが一人でいたいときも一緒に遊びたがる

結論:イヌは男といっしょ

七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よく話すんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。

学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、パンの焼き加減の好みに関する主張で六枚目が終わってしまった。今までのぶんを捨てて書き直すべきか、という意味のことを、彼女は言う。読ませて頂戴というと、ずいぶんとはずかしがってから、結局読ませてくれた。

八枚切りのパンを焦げるぎりぎりのところまで熱してからバターを塗り、しみこませて食べる、ジャムはパンに塗るべきではない、ヨーグルトにいっぱい入れたほうがいい、なぜなら赤(いちごジャム)やむらさき(ブルーベリージャム)が白いのに混ざるのがおもしろいから、あと、わざとちゃんと混ぜないで甘いところと甘くないところをつくる、生の食パンとか意味わからない、不味い、というようなことが延々と書いてあって、私はいたく感動した。ニコルソン・ベイカーみたいだ。徹底した脈絡のなさがすばらしくリアル。他者の価値観を一顧だにしない主観がなんてクール。

たぶん彼女は記憶と思考を選ぶことが、まだうまくできないのだ。それに抽象概念の操作にも慣れていない。だから頭の中を時間軸だけで切り取ったような文章を書いている。

これはすごくいい文章だよ、と私は言った。七五三なんか放っておいたっていいじゃない、ここはひとつ朝ごはんまででいこうよ、捨てちゃうのもったいないよ。私がそう提案すると、彼女は重々しくうなずいて、まあね、これ自分でもわりと気に入ってる、と言った。

でも彼女はそういう作文を書きつづけるにはいかないことをちゃんと知っていて、きれいにまとまった文章を作る方法を知りたがってもいた。だから私は作文を終わらせる方法を教えることにした。

あのさ、まず書くことを決めるじゃない、最初に。七五三とか。で、書くことの前とか後とかあるでしょう。七五三の日の朝ごはんみたいなこと。それはちょっと短くする。どうやって短くするかっていうと、八枚切りのパンを反りかえるまで焼いてから反対側もちょっとあぶって、それからバターをつけて、って書きたいところを、お父さんとお母さんと一緒にパンを食べました、って書くんだ。もちろんお母さんが起きてからよくわからない部屋着に着替えてそれから出かける格好になることの謎についてとか、お父さんのひげそりの音が変化に富んでいて魅力的だということとかは書かない。もっと省きたかったら、ただ「朝ごはんをすませて」、って書く。文いっこもいらない。

もっと短くしたかったら、と彼女は訊いた。私は彼女の真似をして重々しくうなずき、「支度をして家族みんなで家を出ました」って書くの、と言った。もっと、と彼女が言うので、神社の階段を登っているところから始めてもいい、と私は教えた。もちろん一日は朝起きたところからはじまる、でも作文では石段に足をかけたところからはじめてもいい、なんなら帰ってきたところからでもいい。

彼女はやはり重々しくうなずき、ありがとう、と言った。どういたしましてと私はこたえた。

でもそれはほんとうはつまらないことなのだ。誰かの要求にあわせて作文を刈りこむなんて、書く意味があることとないことをふるいわけるなんて、所定の枚数にきれいにおさめるなんて。思いついたことは思いついた順に全部書けばいいんだけどな、と思う。

206 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17:09:55.41 ID:FZmnoeUm
修羅場とは違うけど仕事でニートの実態調査したんだ
勿論救済なんかの目的じゃなく、ニートを対象とした商売を成功させる為の調査なんだけどね
詳しくは書けないけど課金制コンテンツの関係
心療内科の先生と学校の先生に協力を願って色々と調べてみた
そしたら驚くべき事実でさ

俺の持つニート像ってのはいくつか書くと
他人とコミュニケーション取るのが苦手で内向的
毎日同じ事の繰り返しが苦手で仕事に向かない
我慢や辛抱が苦手
自分の意見が通らないとすねてしまう
金や出世に対する執着が無い
楽な事しかしたくない
無意味と思える行動を極端に嫌う
運動が苦手
勉強も苦手

と、まあこんな感じのイメージ


207 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17:20:04.31 ID:FZmnoeUm
で、実態調査を始めたら全く違う側面が見えてきてね

まず大きく二極できる
仕事というより働くのが嫌でしょうがない人
これはまんまだけど結構な数存在する
まあ裏の世界の住人になってるケースが多いね、このタイプは

問題はそれ以外の普通の人達

まず責任感が非常に強過ぎて疲れてしまう人
知りません、分かりませんという言葉を極端に嫌い、向上心が高い反面プレッシャーに弱く
自分で自分の首を絞めて、プレッシャーから夜寝れないから朝起きれない
そういう負のループに陥ってしまい疲れ果てて辞めてしまう人
他人の言葉を聞き入れてしまい過ぎて、バランス感覚を持てなくなってしまう人
何かを切り捨てて前に進む事に非常な罪悪感を持ってしまう人
流行を切り捨てて自分らしくあろうとする人
同時に2つの行動をするのが苦手な人
バカ正直過ぎて商売に向かない人

などなど


208 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17:38:32.96 ID:FZmnoeUm
つまり根は真面目で優し過ぎるから過酷な現実で生きていくのが難しい人が多いんだ

まあこういう人が多いから家庭内でニート対親や親戚といった修羅場が繰り返される訳だけど
そこを理解してやらずに仕事しろ!働け!怠けるな!
と言われるから家庭内でも世間でも居場所が無くなる訳だな
それも何の解決にも導かない負の連鎖みたいなもんだ

例えばオンラインゲームなんかではニートとおぼしき人が異常な高スコアを叩き出す事が多いんだけど
それだけ同じ行動を繰り返すのを嫌がってない訳だし、勉強みたいに繰り返しやる事が大事な行為自体を
そんなに苦にしてないんだな

で、自分に折り合いを付けて勉強なり仕事を始めた人がたくさん社会復帰している
もともと努力する事を放棄してた訳じゃないんで自分が居場所を作る努力さえすれば問題なかった訳だな
でもそういう折り合いを付けられない人もたくさんいる訳で、折り合いを付けても働く場所が無いといった新たな問題もある
ニートを救済しようとする企業もあるにはあるんだが、それだったら真面目に働いてきて仕事を失った人に職をまず与えてやれといった批判もある
難しいもんだな

真面目すぎる、空気読め過ぎる、優し過ぎる
こういう人は過ぎたるは及ばざるが如しみたいなもんで毒にしかなってないんだな
普通の人間に出来る、真面目にやるけど息を抜いたり適当に誤魔化したり
といった心のバランスが取れないんだそうだ

これ読んだ人でニート絡みの修羅場を経験してる人は、そこを理解して解決方法を模索すれば
何か答えが得られるかも知れんね
実はマルクスがすでに面白いTPP批判をしてるんだよ。「自由貿易が進むと労働者がどんどん困窮し、格差は拡大する」って。そこから先がふるってて、「だから私は自由貿易に賛成である。資本家と労働者の二極分化が進み、革命が近づくから」って。